織った人、縫った人、袖を通した人たちの想いと時間を感じながら、
新しい容へとリメイクしています

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「昭和モダンキモノ」2014.12.09

高畠華宵 「出番を待つ」

アンティーク着物を調べていたら出会ってしまい、思わず購入!
「昭和モダンキモノ」 という本
竹久夢二をはじめ 人気挿絵画家に学ぶ
当時のアンティーク着物着こなし術を紹介
名前を知らない画家の絵もどこか見覚えがある・・

竹久夢二 「白梅」

もし日本が四季のはっきりしない国であったら
日本人はこんなにおしゃれな国民ではなかったかもしれない
一年中同じ格好をしていられないほどの気温差があるからこそ
さまざまに衣服を考案し
それがおしゃれのヴァリエイションを広げることにつながったのである
・・・・・
本中より抜粋

夢二は意外にも辛口コメンテーター

竹久夢二が当時、雑誌で
着こなしについてコメント
今でいう、
ファッションチェック
(恵)
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カテゴリー:うさぎのつぶやき

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