織った人、縫った人、袖を通した人たちの想いと時間を感じながら、
新しい容へとリメイクしています

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秋の日に . . . 「3月の午」2016.11.14

先週末にかけて
所用のため、相方が山梨より帰阪。
1日だけ打合せ day としました♪
迎えがてら、彼女の実家に立ち寄った時
ご両親もいらっしゃり、お母さんお手製のケーキをいただきました。
おやつは手づくりがあたり前と聞いていたので
全く普通に出していただいたのを、うれしく頂戴しました♡
そうしているうちに、お父さんも現れ
「いつもお世話になっています」 なんて言われたので
恐縮したのですが
「東急ハンズは…うんぬん..」 と
私たちの活動もご存知だったので少し話して
その後は我が家に向いました。
移動して、我が家でサンプルチェックをしていると
今度は私の父親が突然やってきました。
(うちは実家と、スープが冷めるほどの距離でして
 時々、自家製野菜などを持ってきてくれます)
今度は先ほどの逆でして、うちの父親が相方に
「うちがいつもお世話になっていまして…」
と話がはじまりました。
どちらもほんの少しの時間でしたが
ふと思い出したのが
2人の父親はどちらも昭和ヒトケタの同い年で
「3月の午」生まれだったのです。
ちょっと奇遇だったので
何だか少々微笑ましく、可笑しい気持になりました とさ笑 (恵)
【追記】
このブログを書いた後、
相方父は3月ではなく、2月生まれだとわかりました。
どこかで、思い違いをしていたようです。
m(_ _)m
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カテゴリー:うさぎのつぶやき

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