織った人、縫った人、袖を通した人たちの想いと時間を感じながら、
新しい容へとリメイクしています

ようこそ、ゲスト様

「 深味ある銘仙を 」2017.11.11

お抹茶、いただきたくなります

いつもは鮮やかな色合いや、可憐な花に
目を向けがちですが
渋めな銘仙も味わいあります
個人的には、家紋 モノグラム の様な
シンプルなものについつい心惹かれるのですが
思いもかけない配色で多色使いのものに出逢うと
心踊ります ♪

カテゴリー:銘仙

◆グラデーション
◆パッチワーク
◆着物・布
お気に入りをパズルのごとく組み合わせて♪
◇色・素材
◇文様
◇フォルム
絶妙なるハーモニーを追いかけます♪

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