織った人、縫った人、袖を通した人たちの想いと時間を感じながら、
新しい容へとリメイクしています

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「 八月の紫 」 〜瓢箪から駒〜2018.08.20

八月のうさぎで用いてる生地の中で
紫は欠かせない色になっています
銘仙でも、様々な色がありますが
紫は殊 目に入ってきます
そして、一枚一枚全く違うのです
その銘仙に合わす紫の生地は
そう簡単に見つからなくて…
当初から、兵庫県西脇にある機屋さんに
一からお願いしています
◇羽衣と呼ばせてもらっている、綿麻の紫
◇ガウチョには欠かせない綿の紫
そして、新たな紫を求めて
色出しをお願いしていましたら
紫の様々な色が見本になったボーダーの生地が
届きました
そこから、気に入った紫を選べるようにと。。
送られてきた生地を見て
私たち、このシマシマがいい〜!!
と なりました〜 \(^-^)/
そうなんです!
生地の色見本そのままを
生地に落とし込んでもらいました♬

詳細は
後日お知らせします!
この夏中、新作サンプルを
2人試着し続けてみました
どうぞお楽しみに^ – ^

カテゴリー:制作日記

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