織った人、縫った人、袖を通した人たちの想いと時間を感じながら、
新しい容へとリメイクしています

ようこそ、ゲスト様

「~バタフライ~」 新作です2015.10.01

中秋の名月も終わり、すっかり秋めいた10月です。
お待たせいたしました~!
と、勝手に言わせてもらっていますが(汗)
10月の声と共に新作アップです!
「バタフライ スカート」
名の通り、両サイドにひらひら~と銘仙の羽が付いています。
詳細はこちらをご覧くださいませ⇒https://www.iichi.com/shop/8gatu-usagi
この写真のベースの生地はダンガリー。
それともう1種類、定番の「八月の紫」でも展開をしています。

前後共に、たてラインに銘仙切り替えをしていますので細長効果があります。
一応、前、後ろの区別はしていますが、前後どちらを前にしても、はたまたどこを前に持ってきてもそれなりの雰囲気が楽しめるかと思います。
こちらは1枚の絵画のように銘仙を配置してみました。
(ジュディオングのように、広げてみました。ちょいと、古いですが・・笑)
銘仙を楽しんでくださーい!

実際の形の詳細図です
(恵)◆八月のうさぎshop http://www.iichi.com/shop/8gatu-usagi

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9月11日2015.09.11

台風のもと、大変な地域のみなさま
雨のおさまりと、早く平常の毎日に戻られますことをお祈り申し上げます

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憧れの銘仙コーディネート2015.07.24

相方から教えてもらった、
アンティーク着物のコーディネートを紹介するサイト。
http://mugi-kimono-world.tumblr.com/
Mugiさんとおっしゃる方がスタイリスト。
こちら、母体はアンティーク着物のネットショップ。
もともと海外向けだったようで、
アイテムのセレクトも、取り合わせも、日本人の感覚とはちょっと違う。
すっごく素敵で、見ているだけで楽しい。
私は子どもの頃、少しだけ海外で暮らしていた。(帰国子女ですよ…笑)
その経験が影響しているのかどうかはわからないけれど、
ファッションでもインテリアでも“西洋人が考えた和風”が大好き。
本当の和じゃなくて、中国や東南アジアが混じったような、
あの独特な雰囲気。根っからの日本人にはマネできない。私も含め。
このサイトには銘仙もよく登場する。
Mugiさんのコーディネート力の高さはもちろんだけど、
きもの単体で見ても素晴らしいものばかり。
どんな素晴らしいリメイクをしたとしても、
着物として着た時にはかなわないだろうと思われる。。。
アンティーク好きな方、一度のぞいてみてくださいな♪(麻)
◆八月のうさぎshophttp://www.iichi.com/shop/8gatu-usagi

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