「萌木の村」 ・・・ 感じたこと2017.05.10
相方がそこにいなかったら、おそらく再び訪ねることはなかったと思う清里
学生時代に、清里のペンションが流行って遊びに来たことがありましたが
それっきりでした
彼女と再会して5年
今回の訪問で5回目なので、ほぼ毎年1回訪れたことになります
清里「萌木の村」 を初めて訪れた時
大人が楽しめる避暑地という印象で
自然な草花があふれ、心地よい場所でした
聞いてみれば、この村は40年以上存続しているんだと
驚きました
様々な情勢の中を通り抜け、存続しているこの村は
独自の魅力がありました
学生時代に、清里のペンションが流行って遊びに来たことがありましたが
それっきりでした
彼女と再会して5年
今回の訪問で5回目なので、ほぼ毎年1回訪れたことになります
清里「萌木の村」 を初めて訪れた時
大人が楽しめる避暑地という印象で
自然な草花があふれ、心地よい場所でした
聞いてみれば、この村は40年以上存続しているんだと
驚きました
様々な情勢の中を通り抜け、存続しているこの村は
独自の魅力がありました
◆イギリス人の
ポール・スミザーさんが手がけるガーデンがあちこちに満載
彼はイギリスと日本の文化を取り入れたガーデニングを伝えるため活動されています
ここでは一見ランダムに見えるような自然観なのですが、日本の山野草種とヨーロッパの珍しい品種の草花が相ミックスして、なおかつ生き生きと生息しているのです
彼のファンが多いのもうなずけます
そして、自身も地元に住まわれています
◆夏にはこの奥のフィールドで、夜に野外バレエが開催されます
このバレエは人気があって、多くの人が全国から来場されます
幻想的な世界です
ポール・スミザーさんが手がけるガーデンがあちこちに満載
彼はイギリスと日本の文化を取り入れたガーデニングを伝えるため活動されています
ここでは一見ランダムに見えるような自然観なのですが、日本の山野草種とヨーロッパの珍しい品種の草花が相ミックスして、なおかつ生き生きと生息しているのです
彼のファンが多いのもうなずけます
そして、自身も地元に住まわれています
◆夏にはこの奥のフィールドで、夜に野外バレエが開催されます
このバレエは人気があって、多くの人が全国から来場されます
幻想的な世界です
さてさて、この方は村の中にある 「MAYFAIR」 メイフェアの調所さん
「アーティストテディベア」を中心に
英国の香りを感じさせるものを取扱ってられます
ここは全国から、一点モノのベアを探し求めて来られます
こちらもまた、オタッキー♪
この方とは2年前の、梅田阪急で開催された
萌木の村フェスティバルで出会い、お世話になりました
訪問の度におじゃましてお話させてもらっってます ♬
今回の話は、GW直前に火災で閉館となっていたロックが再開して
村自体が活気づいているという、なんだかスキップ感あるもので
熱い話を聞きながら、こういう方たちがこの村を支え盛り上げられていることが
じわっと伝わってきました
「アーティストテディベア」を中心に
英国の香りを感じさせるものを取扱ってられます
ここは全国から、一点モノのベアを探し求めて来られます
こちらもまた、オタッキー♪
この方とは2年前の、梅田阪急で開催された
萌木の村フェスティバルで出会い、お世話になりました
訪問の度におじゃましてお話させてもらっってます ♬
今回の話は、GW直前に火災で閉館となっていたロックが再開して
村自体が活気づいているという、なんだかスキップ感あるもので
熱い話を聞きながら、こういう方たちがこの村を支え盛り上げられていることが
じわっと伝わってきました
◆ROCK (ロック)は
地ビールと、カレーが
はずせないレストラン
この日もオープンと同時に長蛇の列がずっと続いていました
再開を本当に多くの人が待ちわびていたのでした
この村がずっと続いている所以がなんとなく理解できた感じです
地ビールと、カレーが
はずせないレストラン
この日もオープンと同時に長蛇の列がずっと続いていました
再開を本当に多くの人が待ちわびていたのでした
この村がずっと続いている所以がなんとなく理解できた感じです
もちろん、私たちも行ってきました~!
相方はプレオープンにも行って食したそうだけど
同じものをまた一緒にいただきました^^
カレーとビール
ホントにおすすめです♬
相方はプレオープンにも行って食したそうだけど
同じものをまた一緒にいただきました^^
カレーとビール
ホントにおすすめです♬