織った人、縫った人、袖を通した人たちの想いと時間を感じながら、
新しい容へとリメイクしています

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久々に美術館。ブログも久々・・です。2020.11.09

いきなり生地とパターンの写真ですが、先日ミナペルホネン/皆川明氏のつづく展を観に行ってきました。(兵庫県立美術館)

ミナの洋服が出始めたとき、独自のテキスタイルと残布もくまなく使用してカバンを創られているということがすごく印象に残ったのを覚えています。これはそれを如実に表わされた展示で、パタンナーにとってはくまなくマーキングしていているという、いくら見ても飽きない図です♪ それにカバン二つもしっかり入り込んでますもんね!このまま額に入れておいてもいいくらいです(笑)

このジャケットが、上のマーキングから出来上がったものです。よくよく見ると前の左右打ち合わせの柄合わせ、パッチポケットの柄合わせが見事にされています。パターンをよく見ると、その詳細の仕様がわかりやすくきちんと明記されています。デザイナーとパタンナーと縫製者のやり取りが聞こえてくるようで、見ていて楽しくなってきます。

「そんなことはできない!このフレーズはワクワクする言葉だ」  最近、アスリートのどなたかがよく似たことを言われていました。「むつかしいと言われたら挑戦したくなる」と。なんだか、じんじんと響いてきます。

テキスタイルも、そこからの洋服も素晴らしい数々です。足元にも及びませんが、服づくり、ものづくりは良いなと改めて素直に思えました。

 

 

カテゴリー:うさぎのつぶやき

しばらくパターン講師に・・2020.08.29

昨年から、ファッション専門学生にパターン検定試験前3か月、指導に行っております。

が、今年は自粛で授業日数が減り今年は1か月でこなすことになり、夏休み明け初日からほぼ毎日学校に通うことになりました。生徒も私も初めましてからいきなり濃い授業でお互い緊張と理解するのにハードでしたが、ようやく1週間が過ぎ、顔見知りにもなり談笑しながらも進めていけるようになりました。

こんな状況の中でも新たな進歩がありました。

通常はパターン展開している私の周りに生徒たちが集まって見学するのですが、密を避けるために、同じ教室に居ながらも動画をZOOM配信して、皆で同時にパターン展開していくということになり、実はその方が効率良いことが結果わかりました。

困ったときの工夫が功を成す!

このパターン検定、日本の中での知恵が凝縮されており学生の時にこれを学べるのはすごく良いことだなと、内容を把握して感じています。私の学生時代にはなかった検定。若い学生と一緒にいると様々な刺激と柔軟さを受け取れるホント良い機会です♪

毎日は超ハードですが。苦笑。

 

空を見上げたら少しずつ秋の空。

今日もありがとう~

カテゴリー:うさぎのつぶやき

お盆と創作2020.08.17

8月、お盆はいつもの様にやってきて例年よりは行動が縮小になりましたが、いつもの行事を送る

昔からの風習には知恵があり、理にも適っていることを年配の方から伺い、まだまだ知らないことが沢山あることも知りました

 

凛と華

対照的なドレスも作成途中。まだまだこちらも進化追求中

 

残暑お見舞い申し上げます

本当に暑い今年。どうぞくれぐれもご自愛くださいませ

 

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