陽射しは春めいてきましたが
体感的には、七寒二温的なまだ寒いこの頃です。
今日は ２ ２ ３（つ つ み）で、ふろしきの日だそうです。
ごろ合わせして日々を楽しむ姿勢は、昔も今も変わらないんだなぁと
ＴＶを観ながら感じました。
そんな中、テンションアップするような
「The 紫」銘仙ばかりを集めて一気にほどきにかかっています♪
こんな銘仙を前にすると
頭の中でアイデアがくるくる廻りはじめています～（恵）

◆八月のうさぎshop http://www.iichi.com/shop/8gatu-usagi

今日は二十四節気の「雨水」。
雪が雨になり、氷が解ける頃なのだそうです。
これから春にかけては
温かくなったり寒くなったり、
一日のうちでも気温差が激しくて
服装に迷ってしまうことが増えてきます・・
そんな時期にお使いいただける
小さな襟巻き＜リネン＞を作りました。
まずは、繊細な刺繍が
私たちもとってもお気に入りの3点をご紹介します。
すべて一点ものになります。
お気に召すものがありましたら、
当ホームページの「お問い合わせ」より、
メールにてご連絡くださいませ。
お待ちしております。

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お支払い方法はゆうちょ口座へのお振込のみとなります。
１～２日後にiichiへ出品いたします。
カード払いやコンビニ払いをご希望のお客さまは、
iichiからお求めくださいませ。iichiでは送料は別途頂戴いたします。
※実店舗または当ホームページでの販売を優先させていただきます。
販売済みの作品はiichiへは出品できません。
◆販売価格／J＝6,500円、K・L＝6,000円（キルトピン付、税・送料込み）
◆素材／絹（銘仙古布）、麻、ポリエステル（中綿）
◆巾13㎝、長さ85㎝（手づくりのため多少の誤差があります）
◆お手入れは絹のお洋服と同様です。
おしゃれ着用洗剤をご使用になり、軽く手で押し洗いしてください。
脱水にかける場合はごく短い時間でお願いします。
◆アイロンは中温で、当て布をしてください。
◆古布は縫製の前に洗濯をし状態を確認していますが、
目立たない程度の折り目、針穴、繕いあと、シミなどがあります。
古いものにご理解のない方、細かい点を気になさる方はご遠慮くださいませ。（麻）

先だっての京都町屋イベントは
おかげさまで無事に終了いたしました！
ご来場いただいた方、be京都さん、
本当にお世話になり、ありがとうございました。
古い町屋の建物を宮大工さんに手を入れていただき
ギャラリーに改装されたこの場所は
古き良きものが、しっくり合う。
また、京都らしい商品も数多く展示されていました。
そして、銘仙襟巻きも、すーっとなじんでいました。
◆be京都さんでのイベントhttp://www.be-kyoto.jp/event/antenna/は
　2，3，4月と3か月クールでして
　3月12日(土）～16日(水）
　4月9日(土）～13日(水）も開催され参加します。（恵）