織った人、縫った人、袖を通した人たちの想いと時間を感じながら、
新しい容へとリメイクしています

ようこそ、ゲスト様

「大衆演劇で、着物を観る」2015.04.04

春休みでも、変わらず学童に通っている息子なので
たまには1日のんびり一緒に過ごそうと、
彼は時代劇の太刀振舞いが好きなので
ちょっとお手軽な「大衆演劇」を観に行ってきました。
初めてで予備知識もなかったのですが、どっこい、
3時間みっちり、見応えある演劇。
今のデジタルな時代と相反するけど
どこか懐かしくて、沁み込んでくるような感じ。
馴染客の間合いのとれた独特のかけ声しかり、
わらいをとる場面では、大阪の吉本新喜劇さながら
大阪人をもわらわせる面白さ。
そして、私は軽く50回は衣装替えされたであろう
様々な美しい着物を 目を皿にして観ていました!
う~~ん
1900円で3時間楽しませてもらったのは満足。
大満足~!! でした。
(恵)
◆八月のうさぎshop http://www.iichi.com/shop/8gatu-usagi

そして、後半にはかぶりつきの息子(笑)

カテゴリー:うさぎのつぶやき

◆グラデーション
◆パッチワーク
◆着物・布
お気に入りをパズルのごとく組み合わせて♪
◇色・素材
◇文様
◇フォルム
絶妙なるハーモニーを追いかけます♪

アーカイブ