織った人、縫った人、袖を通した人たちの想いと時間を感じながら、
新しい容へとリメイクしています

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清里「番外編」2016.10.30

今回の清里へは、初めてJRを乗り継いで6時間の旅
♬ 行きはよいよい
気持ちワクワクなので、長くとも何のその
でも、帰りは勢いが必要です。。
ありがたいことに帰りは、相方ご主人に
乗換えひとつを飛ばす駅まで送ってもらいました ♪
そこは、小淵沢駅
予定より早めに着いたので、お土産店をチェック
その後、駅そばが目に入ったので
サササといただくことにしました
「山賊ソバをお願いします♬」
ここまではよかったのですが
出来上がってきたのが発車時刻10分前
山賊である唐揚げが10cmもあろうのを見て
ちょっとアセった〜
唐揚げを何とか食べきって、お箸をおいたのが3分前
そこからホームに向った途端に後悔した
列車ホームはいちばん遠い場所
ここはエレベーターも、エスカレーターもない
昔ながらの跨線橋
ホームに列車が既に停まっており
車掌さんが早く早くと言っている
カバンを3つ抱えながら、階段走るも歩くスピードでして
「すみませーーん!!」 と、待ってもらうのに懇願する(汗)
その直後、後方からもっと大声で
「すみませーーーん!!!」と聞こえてきた
(あっ まだ後ろからの人がいるわぁー よかった〜)
と思ったけど、そこで急ぐのをやめる訳はいかないので
走った
何とか2人とも、その列車に乗ることが出来ました
お世話をおかけしましたm(_ _)m
大阪では、確実に乗りそびれていたことでしょう

その日は
清里で日出と共に富士山を
帰り新幹線で日の入に遭遇
素晴らしい光景をありがとう (恵)

カテゴリー:うさぎのつぶやき

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