織った人、縫った人、袖を通した人たちの想いと時間を感じながら、
新しい容へとリメイクしています

ようこそ、ゲスト様

「銘仙を着る」2015.04.08

お花見の頃に毎年、同級生主催の
お茶会が催されます。
開催者はお茶人。
そして今年のお菓子は
和食料理人の作でした。
どちらも、高校時代の同級生。
そう、相方も一緒に過ごした
同窓生たちです。
主菓子は
桜餡入りくずもち。
そして、34のお茶碗は・・・
相方の知合いが創作されたもの。
(私たちは34期でした)
(今年のサプライズ!)

お正月明けに購入した銘仙

さて。。
私は10年ほど前までお茶を習っていましたが
さてさて、今、お点前は全く遠い彼方です・・・
なので、お運びさんでのお手伝いです!
”今年は着物をきるぞ~!” という目標も掲げたので、進んで参加です。
「銘仙」 にのぞみました。
初めてなので、気合い入りました(笑)

残念ながら、相方は参加できず・・・                                     実は、相方もお茶の師範なのです!

(恵)
◆八月のうさぎshop http://www.iichi.com/shop/8gatu-usagi

カテゴリー:銘仙

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