織った人、縫った人、袖を通した人たちの想いと時間を感じながら、
新しい容へとリメイクしています

ようこそ、ゲスト様

「 高麗納戸 」 〜 銘仙弘法市②2018.11.29

洋服感覚でもありそうな色柄
銘仙の解し織独特のタテとヨコ糸のズレが
上手く活かされている抽象花柄
この地色はいったい和名で何色かと調べてみたら…
「 高麗納戸 」こうらいなんど という色らしい
→ https://irocore.com/kourainando/
由来、歴史を知ると面白い
これからこの色を見たら
松たか子さんを思い出しそう〜!


今までと少し雰囲気が違うものに
ついつい目がいってしまいます
これらは、直ぐに次への製作に取入れ準備かかりました
どこかで見かけたら、楽しんでくださいませ!

カテゴリー:銘仙

◆グラデーション
◆パッチワーク
◆着物・布
お気に入りをパズルのごとく組み合わせて♪
◇色・素材
◇文様
◇フォルム
絶妙なるハーモニーを追いかけます♪

アーカイブ